四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号
そこで、市民から使わんがやったら早く返してもらわないかんという条例も私自身の執行部提案を変更して、1年でお金はもう払わないという条例案も可決をしていただきました。 そこで、何人かの方から、よいよくじ申し込んでも当たらない。今回で5回目やと。そして、議員のOBの方からも、もう空いちょるとこが少のうなったが、需要はたくさんある。
そこで、市民から使わんがやったら早く返してもらわないかんという条例も私自身の執行部提案を変更して、1年でお金はもう払わないという条例案も可決をしていただきました。 そこで、何人かの方から、よいよくじ申し込んでも当たらない。今回で5回目やと。そして、議員のOBの方からも、もう空いちょるとこが少のうなったが、需要はたくさんある。
令和5年4月から新しい個人情報保護法が施行されるに当たって、適用除外となっている議会について独自に条例を制定する予定としているが、その条項中に罰則規定がある場合には、検察庁との協議が必要になることから、制定予定の条例案を確認するもので、全会一致で本条例案をもって検察庁との協議を進めることと決しました。
協議会も今回の条例案として出てはいるんですけども、具体的に何を計画として定めていこうとしているのかっていうのをお聞かせください。 ○議長(平野正) 渡邊環境生活課長。 ◎環境生活課長(渡邊康) お答えいたします。 今回の計画は、CO2の削減ですけども、2013年度を基準年度といたしまして、2030年度を目標年度として設定する予定です。
確かにコロナ禍の中でこういった形で市民の支援をする、そういったことは議員としては考えていく、気持ちは重々理解できるところでございますが、今回提出されたのが条例案でございます。それについては、ここに書かれた施行が令和4年4月1日、本日から3週間ですか、議会議決を18日にしたとして2週間足らずの状況で果たして事務執行ができるのか。その部分について大いに疑義がございます。
一方、施設開館に向けた管理運営面での取組としましては、市民説明会や市民ワークショップ、整備検討委員会等でいただいたご意見を参考にしながら、使用料や開館時間、休館日等を規定する施設の設置及び管理に関する条例案をまとめました。この条例案につきましては、施設の正式名称を四万十市総合文化センターとし、今議会に関連議案をお願いしております。
7月号の広報、皆さんで一昨年だったと思いますが、市立墓地の条例案を執行部案の修正案を出して、2年から1年に変えた修正案が議員各位の賛同の下、成立した。そのことによって7月広報では、15区画のお墓が必要とする市民に抽せんでお売りするという広報も出ております。議員の一つの仕事は、執行部の条例にしても、こういう工事にしても、十分なチェックをし、そのことが私は一つの仕事だというふうに思っております。
今後は、条例案を策定するなど、運営等について具体的に進めていく。」との答弁がございました。 また、「議会に対し、もっと早い時期に提案すべきではなかったか。」との意見も出されました。 審査の結果、適当と認め、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、「第27号議案、四万十市文化複合施設整備検討委員会設置条例の一部を改正する条例」について総務課から説明を受け、審査を行いました。
この内容を見れば,本会議個人質問初日に教育長名で配付された条例案に対する意見についての報告書の意見は特にありませんとの記載は,教育委員会での十分な協議を経たものとは到底受け取れるものではありません。 議案を所管する総務部は,こうした点を承知しないまま提案をし,委員会で説明をしており,これは詳細な説明に基づく慎重な審議という委員会の前提を欠いていると言わなければなりません。
──────────────── 2重高教政第224号 令和2年12月9日高知市議会議長 田鍋 剛様 高知市教育委員会教育長 山本 正篤 条例案に対する意見について 第481回高知市議会定例会に提案された「高知市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例制定議案」について,地方教育行政の組織及び運営に関する法律第23条第2項の規定による意見は下記のとおりです
本議会に提出しております議案等は、条例案7件、行政案4件、予算案6件、諮問1件の合計18件となっております。 議案第1号「土佐市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について」は、人事院勧告に基づく国家公務員の一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律を基礎として、期末手当支給割合につきまして国の基準に準じる改正を行うものであります。
ひとつ、私12月に条例案を出しますので、ひとつ市長、反対しないようにゆっくり見守っていただきたいと思います。市会議員の方は、お年寄りに皆優しいんですと私は思っておりますので、次の質問をさせていただきます。 先ほど大西議員がきめ細かくと場の食肉センターの問題を言いました。私はいろんな一般質問で、今回は26回目でございますが、いろんなとき、いろんなことを言ってます。
本議会に提出しております議案等は、条例案8件、行政案3件、予算案5件、報告2件、認定11件の合計29件となっております。
本議会に提出しております議案等は、人事案3件、条例案5件、行政案1件、予算案2件、諮問1件の合計12件となっております。
市議第1号 土佐市議会委員会条例の一部を改正する条例(案) 市議第2号 新庁舎建設検討特別委員会設置について(案) 市議第3号 核兵器廃絶のため、日本政府が積極的役割を求める意見書(案) 市議第4号 「桜を見る会」徹底解明を求める意見書(案) 以上です。 ○議長(戸田宗崇君) 局長の朗読が終わりました。
宮城県では,上下水道事業とも運営権を民間に委ねるコンセッション方式を導入するということで,その条例案が県議会で可決されて,2022年4月から民間の運営が開始するということであります。
本定例会に提出しております議案等は、条例案10件、行政案9件、予算案15件、報告1件の合計35件となっております。 議案第1号「土佐市行政振興計画基本構想の策定に関する条例の制定について」は、土佐市における総合的かつ計画的な行政の運営を図るための基本構想について、地方自治法第96条第2項の規定に基づき、土佐市行政振興計画の策定を議会の議決事件として定めることについて、議決を求めるものであります。
また、本議会に「土佐市自然環境、景観等と再生可能エネルギー発電設備設置事業との調和に関する条例」案を提出させていただいております。株式会社NEOの案件については高知県土地基本条例において審査されており、本条例の適用はありませんが、今後の対象開発計画に対しては対応できると考えております。
そのための条例案が今議会に提案をされました。この9月議会でも大森議員がこの制度について質問を行われ、一定の答弁はありましたが、その時の答弁は条例の制定過程ということもあって、さらっとした答弁で、国の法律が変わったから土佐市の条例を変えます、という程度の内容でした。
本定例会に提出しております議案等は、人事案1件、条例案11件、行政案2件、予算案8件、報告1件の合計23件となっております。 議案第1号「土佐市副市長の選任について」は、現副市長の田中和徳氏の任期が令和元年12月5日をもって満了することに伴い、引き続き田中氏を副市長に選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき同意を求めるものであります。
今回、先程委員長が言われたように、1年間は全額返す、2年目は半額にする、こういう条例案が出た訳でございます。私は、1年間については3月31日までは戻す、4月1日になったら戻さんと、このことについては、知らす期間、そういうことがあって1年は已むを得んだろうと。そういうことで1年間はいいんですが、2年目、2分の1にする、そのことについては根拠もない、2分の1にする根拠がない。